2009年3月27日 (金)

Apple Iを忠実に再現した”Replica 1”販売中!

Apple Iを忠実に再現したReplica 1を好評販売中です。
写真のようにPS/2キーボード(Apple][キーボードも可)とApple][用のモニター(ビデオ端子のある古いテレビでも可)を接続します。そこに附属のAT電源を繋げば動作します。
    

基盤の真ん中上部のポートがPS/2キーボード用、右上部がモニターポートです。このモニターポートの下に見える白いスイッチは、Apple][キーボー ドにあるリセットキーと同じ働きをするスイッチです。外部にリセットスイッチを取り付けたい時は、リセットスイッチの左横のピンに接続します。右端にAT電源コネクターがあります。左端には拡 張インターフェースコネクターが準備されており、ここにカセットインターフェースカードなどを繋ぐことが出来ます。

   
        PS/2キーボード                Apple][キーボード

これが、オリジナルApple Iですから、ずいぶん簡単な基盤になったものです。

  

Apple 1がこの世に出てから27年経った今、自分の手で伝説のApple 1を操作することが出来るのです。Appleフリークにとってはまさに夢のような話です。
製作者のブリール氏も「こ のプロジェクトで、かつてのように、ハードウェアを作ったりコンピューターの内部を探ったりといったことへの関心が生まれたらと願っている。人々が8ビッ トコンピューターをもう一度体験できるよう、手助けしたいだけだ。そしてもっと多くの人々に、コンピューターの歴史に触れ、収集に関わってもらいたいと 思っている」とその製作の意図を話しています。
MacPeople誌で柴田文彦氏は「このReplica I を動かすことによって味わえるのはアップル社の創立のきっかけともなったマシンの持つ、ある種の「エスプリ(才気)」である」と表現されています。これ は、実際にマシンを動かし、使ってみた人だけが体験することができるものなのです。エミュレーターでは決して味わうことができないものです。Apple] [やLisaは何とか手の届くところにありますが、Apple I だけはこれまでどうしようもなかったわけですから、このReplica I 登場の意義は大きいでしょう。

 Replica 1自分で木箱に組み込めば、より本物に近い雰囲気が出せそうです。

 

Replica   I ぜひみなさんも試してみて下さい。感動しますよ!   

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2008年10月31日 (金)

Apple1の完璧な組み立てキット

Apple1の完璧な組み立てキットを限定3セットのみ販売します。
これがApple1オーナー(レプリカだけど)になる最後のチャンスになるかもしれません。このチャンスをお見逃し無く!
                     
この組み立てキットは、オリジナルのApple1とまったく同じ部品を使い基盤パターンまで完璧に再現されています。
 
右がオリジナルApple1で、左が今回の組み立てキットです。完璧です。

 
Logoも良くできています。
右がオリジナルApple1で、左が今回の組み立てキットです。さすがにCopyrightまでは印刷しなかったようです。
これはキット(基盤、部品)なので自分で組み立てる必要があるわけですが、うまく半田付けすればROMもコピーされているので実際にApple1として動作します。

 
 
 
右がオリジナルApple1で、左が
今回の組み立てキット

実際Apple1がどのようなものだったのか、ほとんどの人は写真でしかみたことがないのでわからないと思います。しかし、このレプリカを手にすれば、大 きさや重さがどれくらいか、基盤回路がどのようになっているのかや使っている部品はどのようなものなのかなどすべてがわかります。それだけでも貴重な資料 と言えるでしょう。

以前、レプリカ-1についてのHotwiredの記事の中で
ウォ ズニアック氏は、同氏とアップル社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が協力して、ジョブズCEOの両親のガレージでマシンを売り出したのが アップル社の始まりだが、それよりだいぶ以前の1975年にアップル1の構造図およびROMのコードを『ホームブリュー・コンピューター・クラブ』で無料 配布していたことを明かしたことが載せられていました。
つまり、ウォズニアック氏は、Apple設立以前に著作権のことなどかまわずにマシンの設計仕様をばらまいていたので、アップル社がApple1の著作権 を主張することは出来ないと語っているわけです。それで、アップル社はアップル1の後継機『アップル2』を出したときには、こういった状況を改めようとし たのです。それでもWozはApple][の仕様(ROMも含めて)もすべて公開してしまったので、当時Apple][互換機が多数出回ってしまったわけ です。
そんなWozはレプリカ-1の 製作者ブリール氏に宛てて「誰が何と言おうと、Apple1は私のものであり、世に送り出したのは私だという事実を曲げることはできない。もちろん、 ROMは使ってくれてかまわない。あなたの考えているのが素晴らしいことで、どんな形であれアップル社に損害を与えることはないとしても、まず会社側は許 可しないと思う」と述べたそうです。
以上の内容から判断して、今回の Apple1レプリカ組み立てキットがApple社やWozから差し止めをくらう可能性はほとんどなさそうです。

さらに、Hotwiredの記事を見ると、 近ごろアップル1が売りに出されることはめったにないので、コレクターの立場から言えばアップル1はアップル社がこれまで作った中で最も手に入れたいコン ピューターだという『アップルフリッター』の運営者のコメントや、1990年代後半にアップル1の価格が高騰したとき当時5万ドル(5〜6百万円)で売れ たマシンもあったので偽造品が作られる懸念が浮上したとも書いています。
確かにアップル1のチップは一部きわめて入手困難なものもあるのですが、今でもその多くは事情に通じた人間であれば手に入れられるので、パーツを手に入れ た人間がオリジナルそっくりの偽造品を作ってしまえばそれが本物かどうかを証明することはできない懸念があったということです。それで、ある本物の Apple1の所有者は偽物が急増する事態に備え、自分のマシンを保管用の箱に入れ封印して、自分のApple1はレプリカが出回りはじめる前に封印され たと主張できるようにしたという逸話まであるそうです。

1976年4月1日のエイプリルフールに2人のスティーブ(JobsとWoz)と ロンウェインの3人によってApple社は設立され、彼らは、最初の製品Apple Iをバイトショップに 1枚$500で50枚販売しました。
これがApple社の始まりとなったわけです。
その後、Apple1は$666.66の定価が付けられ170枚が販売されました。
すべてはここから始まりました。                                                                    

その後Apple12台とApple ][1台を交換するキャンペーンが行われたため、多くのApple I がApple 社に回収され裁断処理されました。それで、現存するアップル1の台数は世界で25台が確認されていますが、それ以外を入れても、全部でせいぜい50台まで だろうと言われています。
最近でもオークションで2.5万円ドル(3百万円)の値がついたり、「開運!なんでも鑑定団」で湯本氏所有のApple1に600万円の鑑定結果が出たのも記憶に新しいところです。

本物のApple1を持っていないので(あたりまえか)細部の比較ができないのですが、毎日コミュニケーションズから出ている書籍「AppleII」30 ページに載っている湯本氏所有のApple1の比較的鮮明な写真と比べてみたのですが回路基盤のパターンから部品まで完璧なコピーといえそうです。今まで 本物のApple1を手に入れることは叶わぬ夢だったのですが、ここにきてその夢がレプリカとはいえ現実のものとなりました。実際にApple1を手に とって、動かしてみて30年前に思いを馳せてみるのはいかがですか。
                     

これがApple1組み立てキットの内容です。

本当は木箱を作りたいところですが、
手っ取り早くアクリル板上に固定してみたところ結構それらしく見えます。
 
 

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2007年5月30日 (水)

Apple-1の図面に残された秘密!

これがApple-1の図面です。図面には、
     Drawn by:R.Wayne('76/4/2)
     Design engineer:S.Wozniak('76/3/10)
     Project engineer:S.Jobs('76/4/2)  
と書かれています。
Appleの創業者は2人ではなく、図面に残された3人だったんですね。
価格表のApple-1 $666.66、Cassette Interface $75.00、4KbyteRAM $120も興味深いですね。             
まさに歴史的一品です。

            


                       価格表
 

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2006年9月12日 (火)

Apple1が「開運!なんでも鑑定団」に登場しました!Apple1が「開運!なんでも鑑定団」に登場しました!

Apple1が「開運!なんでも鑑定団」に登場しました。
それも放送開始でいきなり登場したので驚きました。出品者は湯本氏でお宅の膨大なコレクションまで放映されたので2度驚きました。一般の視聴者には600万円の鑑定結果が出て何のことだかわからなかったのではないでしょうか。
                       
1976年4月1日のエイプリルフールに2人のスティーブ(JobsとWoz)と ロンウェインの3人によってApple社は設立され、彼らは、最初の製品Apple Iをバイトショップに 1枚$500で50枚販売しました。 これがApple社の始まりとなったわけです。この50枚のうちの1枚が今回の湯本氏所有のApple1だったのです。その後、Apple1は$666.66の定価が付けられ170枚が販売されました。
弊社でもApple1登場から30周年を記念して、Apple1組み立てキット を限定販売しました。ご購入してくださった方は、今回の放送を見てニンマリされたのではなかったでしょうか。
さあ、今度は”It's Showtime”です。何が登場するのか楽しみです。

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2006年3月 7日 (火)

Apple1完全レプリカ組み立てキット残りわずか

Apple1完全レプリカ組み立てキット残りわずかになってきました。
メーカーと交渉していますが、追加生産予定は未定です。                                                    
今年は
Apple1誕生(=Apple社創設30周年です。すべてはここから始まりました。                                                                    
 
 

CRT以外のすべての部品が揃っています。
回路基盤の寸法395x230mm

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2006年2月 7日 (火)

Apple1の完璧なレプリカ組み立てキットの出現(その3)



本当は木箱を作りたいところですが、手っ取り早くアクリル板上に固定してみたところ結構それらしく見えます。
 

このキットには、Apple1本体用部品の他にキーボード電源トランス、電源スイッチ、電源ランプ、リセットスイッチ、ヒューズ、ビデオコネクターまで付属しています。

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2006年2月 6日 (月)

Apple1の完璧なレプリカ組み立てキットの出現(その2


 
 このキットどこから眺めてみてもApple1と同じです。                                                   
以前、レプリカ-1についてのHotwiredの記事の中でウォ ズニアック氏は、同氏とアップル社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が協力して、ジョブズCEOの両親のガレージでマシンを売り出したのが アップル社の始まりだが、それよりだいぶ以前の1975年にアップル1の構造図およびROMのコードを『ホームブリュー・コンピューター・クラブ』で無料 配布していたことを明かしたことが載せられていました。
つまり、ウォズニアック氏は、Apple設立以前に著作権のことなどかまわずにマシンの設計仕様をばらまいていたので、アップル社がApple1の著作権 を主張することは出来ないと語っているわけです。それで、アップル社はアップル1の後継機『アップル2』を出したときには、こういった状況を改めようとし たのです。それでもWozはApple][の仕様(ROMも含めて)もすべて公開してしまったので、当時Apple][互換機が多数出回ってしまったわけ です。
そんなWozは
レプリカ-1の 製作者ブリール氏に宛てて「誰が何と言おうと、Apple1は私のものであり、世に送り出したのは私だという事実を曲げることはできない。もちろん、 ROMは使ってくれてかまわない。あなたの考えているのが素晴らしいことで、どんな形であれアップル社に損害を与えることはないとしても、まず会社側は許 可しないと思う」と述べたそうです。
さらに、
Hotwiredの記事を見ると、 近ごろアップル1が売りに出されることはめったにないので、コレクターの立場から言えばアップル1はアップル社がこれまで作った中で最も手に入れたいコン ピューターだという『アップルフリッター』の運営者のコメントや、1990年代後半にアップル1の価格が高騰したとき当時5万ドル(5〜6百万円)で売れ たマシンもあったので偽造品が作られる懸念が浮上したとも書いています。
確かにアップル1のチップは一部きわめて入手困難なものもあるのですが、今でもその多くは事情に通じた人間であれば手に入れられるので、パーツを手に入れ た人間がオリジナルそっくりの偽造品を作ってしまえばそれが本物かどうかを証明することはできない懸念があったということです。それで、ある本物の Apple1の所有者は偽物が急増する事態に備え、自分のマシンを保管用の箱に入れ封印して、自分のApple1はレプリカが出回りはじめる前に封印され たと主張できるようにしたという逸話まであるそうです。
製造されたApple1は、200台程度と言われていますが、その後Apple 12台とApple ][1台を交換するキャンペーンが行われたため、多くのApple I がApple 社に回収され裁断処理されました。それで、現存するアップル1の台数は世界で25台が確認されていますが、それ以外を入れても、全部でせいぜい50台まで だろうと言われています。最近でもオークションで2.5万円ドル(3百万円)の値がついています。
以上の内容から判断して、今回の
Apple1レプリカ組み立てキットがApple社やWozから差し止めをくらう可能性はほとんどなさそうです。
本物のApple1を持っていないので(あたりまえか)細部の比較ができないのですが、毎日コミュニケーションズから出ている書籍「AppleII」30 ページに載っている湯本氏所有のApple1の比較的鮮明な写真と比べてみると回路基盤のパターンから部品まで完璧なコピーといえそうです。今まで本物の Apple1を手に入れることは叶わぬ夢だったのですが、ここにきてその夢がレプリカとはいえ現実のものとなりました。実際にApple1を手にとって、 動かしてみて30年前に思いを馳せてみるのはいかがですか。
                                                 

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Apple1の完璧なレプリカ組み立てキットの出現(その1)

だれかがいつかはやると思っていましたが、遂にやってしまいました。
Apple1の完璧なレプリカ組み立てキットの出現です。
今回、半信半疑でその一つを手に入れて組み立ててみました。
ここまで完璧にコピーするとは! オリジナルのApple1とまったく同じ部品を使い基盤パターンまで完璧に再現されています。
 
右がオリジナルApple1で、左がレプリカです。完璧です。
                   
 
Logoも良くできています。
右がオリジナルApple1で、左がレプリカです。さすがにCopyrightまでは印刷しなかったようです。
                   
                   
これはキット(基盤、部品、キーボード、トランスなど)なので自分で組み立てる必要があるわけですが、うまく半田付けすればROMもコピーされているので実際にApple1として動作します。
                   
 
 
 
右がオリジナルApple1で、左がレプリカ
                   
実際Apple1がどのようなものだったのか、ほとんどの人は写真でしかみたことがないのでわからないと思います。しかし、このレプリカを手にすれば、大 きさや重さがどれくらいか、基盤回路がどのようになっているのかや使っている部品はどのようなものなのかなどすべてがわかります。それだけでも貴重な資料 と言えるでしょう。
レプリカ1もすごかったけど、これには脱帽です。ここまでやっていいのだろうかと思ってしまうのは私だけでしょうか。Wozは今のところ静観しているよう です。大量に売りに出されているようなので、もし要望が多ければ輸入してもよいかなと考えています。

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