2008年8月15日 (金)

最強のIIGS復活シリーズ[AppleII実用化計画 ] 第2弾 IIGS用4MBRAMボード

好評だった最強のIIGS復活シリーズ 第1弾 IIGS用CFカードボードにつづいて、今回第2弾としてIIGS用4MBRAMボードの発売です。

 
MacPlusなどで使われている1MBSIMMx4枚=4MBの構成で非常にコンパクトに仕上がっており、AppleIIスロットのボードと干渉することもありません。
                           
1986年に発売されたIIGSはApple][との互換性を保ちながら16ビットCPU(65C816)を搭載したことにより高速化を果たし、加えて GS/OS System6.0.1でMacのFinder環境も実現してしまった究極のAppleII最終形です。
さらに、ハードディスク、大容量RAM、CPUのクロックアップキットなどの周辺機器が数多く発売され人気機種となりました。
しかし、今ではそれら周辺機器の入手は困難であり、たとえ入手出来たとしても経年劣化により動作が不安定だったりします。
これまでのLisaの復活(XPrifile[CFカードをProfileとして認識)、MacPlusの復活(CFカードをSCSIHDDとして認識) の流れから、今回はIIGSの復活用としてCFカードボード(CFカードを内蔵HDDとして認識)に続いて4MBRAMボード(1MSIMMを使用)を発 売することになりました。
IIGSは最大8MBまで増設RAMを使用可能ですが、最終形OS System6.0.1を使う場合でも4MBで十分でしょう。特にROM01の場合は、そのままではSystem6.0.1を使えませんので、このボード はありがたいと思います。

このRAMボードCFカードボードと一緒に使えば、みごとIIGSが最強のマシンとして復活です。
                     
次は、Apple][の復活シリーズとしてDisk][を なんとかしたいですね。

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2008年7月 8日 (火)

Lisa用Profileの完全ハードエミュレーター X/Profile

  • せっかくLisaを入手しても、Lisa専用HDD(ProFile,Widget)が手に入らず、あこがれのLisa Office Systemを動かすことが出来ず、いつのまにかLisaが押し入れで眠ってしまっている方も多いのではないでしょうか。運良く入手できたとしても不安定で「いつ死んでしまうか」とびくびくしながらスイッチをいれなければならず、いつのまにか動かなくなってしまったということをよく聞きます。
    しかし、Lisa専用HDDを完全にハードエミュレーションするX/ProFileなら、それらの問題をすべて解消してくれます。

     
    本物のProfileドライブのケースを使用していますので、外から見ればProfileそのものです。
    Lisaのパラレルポートに接続すれば、完全にProfileとして認識されます。パラレルポートのないLisa2/10やMac/XLにも、ポート増設で接続可能です)
    オリジナルProfileにインストール可能なOSであれば、すべてこのX/Profileにインストール出来ます。
    CFカードなので静かで、動作は安定しています。またオリジナルProFileより速度はかなり速くなります。
          
    <接続可能機種 >
    Lisa1,Lisa2、Apple///(with Profile Interface Card) 、
    Apple][(with Profile Interface Card)
          *Apple///&][用Profile Interface Cardの在庫もあります
          
    内部には、CFカード(標準搭載済み)と3.5”or2.5"IDE-HDD(追加で搭載可能)を各1台組み込むことが可能です。
    <組み込み可能な組み合わせ>  
    (1) IDE(Master)
    (2) IDE(Master)+ IDE(Slave)
    (3) CF
    (4) IDE(Master)+ CF
            *マイクロドライブも使えます。
    のいずれかとなります。

    通常は、標準で搭載されているCF(コンパクトフラッシュ)カードだけで使えますが、バックアップとしてCFカードの複製(Copy)を作りたい時にIDE-HDDを搭載しておくとすばやくCFカードの複製(Copy)を作ることが出来ます。
  • 1枚のCFカードに、二つの領域を作ることが可能です。
    例えば、一つの領域にLisa Ofice System(LOS)3.1をインストールし、もう一つにMacWorks Plus 1.1hをインストールしておくなら、
    1台のLisa2/XLで、X/Profileのスイッチを切り替えるだけで、Lisaとしても、またMacとしても使うことが出来ます。

     

    <各OSのストレージ容量の上限>
    これ以下の容量の領域をCF上に作ることが出来ます。
            Lisa OS 1.0 <5 MB  (Lisa1)
            Lisa OS 2.0 <10 MB (Lisa2/5,Lisa2/10)
            Lisa OS 3.0 <10 MB (Lisa2/5,Lisa2/10)
            Lisa OS 3.1 <10 MB  (Lisa2/5,Lisa2/10)
            MacWorks XL3.0 <16 MB    (Lisa2/10)
            MacWorks Plus 1.0.18 <32 MB (Lisa2/10)
            MacWorks Plus 1.1h  <2 GB  (Lisa2/10)
            MacWorks IIPlus 2.X   <2 GB  (Modified-Lisa2)
            Apple /// SOS  <10 MB (Apple ///)
            Apple ][ ProDOS <32 MB (Apple //e)
          
    <Apple//eにX/Profileを接続>
     
    Apple//eにI/O Interface card経由でX/Profileを繋ぎます。

     
    Slot5にX/Profileを繋いでいます。ProDOSを使ってオペレーション可能です。

     
    左がDisk][(5.25"FDD)、右がX/Profile(CF 5MBフォーマット)で、BLOCKS FREEを比べると X/Profileの容量は、FDDの35枚分あることがわかります。
    ProDOSの仕様によると32MBまでFormat出来ることになっています。これが何を意味するのか。
    Diskアクセス速度も、Disk][に比べるとびっくりするほど早いです。 

    *Lisa1、 Lisa2、Apple///、Apple][それぞれのSystemをインストールしたCFカード(32MBで十分)を用意しておけば、 1台のX/ProfileでCFカードを差し替えるだけで、それぞれの機種に接続出来ます。Old Appleファンはぜひ1台揃えておかれることをお勧めいたします。便利です。

       
       
       


    これで夢にまで見た Lisa Ofice System(LOS)が体験できます。

                             
    Lisaが押し入れで眠っている方は、ぜひこのX/ProfileでLisaを生き返えらせてあげてください。

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2008年1月27日 (日)

これぞ究極の姿!

今まで128KMacなどにMacminiを埋め込んだりする改造は数多くありましたが、いずれも本体ケースのコネクター部を切り欠いてそのままUSBのキーボードやマウスを使えるようにしたものや前面のFD挿入口を開いてCDを使えるようにしたものばかりでした。
しかし、今回のものは違います。とりあえず、下記のサイトのVideoを見てください。
http://dclausen.net/projects/tfam/

512KMacのケースには一切何の手も加えずのオリジナルのキーボード、マウス、FD(これは内部はminiで使えるFDDに変えているが、挿入口はそのまま)を使えるように改造されています。
MacminiですからLeopardも動くということでしょうか。Macminiが進化すればそれを入れ替えるだけで、512KMacが時代について行ける可能性があります。

これで、OSX on Lisaが出来れば最高ですね!2189297819_78800529c3_32192055009_1cf2190b48 2189297629_496218169b

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2007年7月 5日 (木)

AppleII実用化計画  ーAppleIIGSの巻(2)

IIGSの実用化というと、やはりasimovのようなサイトからダウンロードしたApple][ゲームの圧縮ファイルから5.25"FDの起動ディスクを簡単に製作出来るようにすることでしょう。
また、このようなサイトはいつ閉鎖されるかもしれないので、ダウンロードした圧縮ファイルをCFカードに保管しておいて必要な時に5.25"FDを作るというのもよいでしょう。
Apple][ゲームの圧縮ファイルの容量は140KB程度なので、256MBのCFカードに計算上では1800も保存出来ることになります。

では、実際にどのようにしてサイトからダウンロードしたApple][ゲームの圧縮ファイルから5.25"FDの起動ディスクを作るのかやってみましょう。
まず、用意するのはOS7かOS8の動いている3.5"FDD内蔵のMacです。当然Ethernet端子の付いているものでInternet接続している必要があります。
このMacでasimovの膨大なApple][ソフトの圧縮ファイルから必要なものをダウンロードしてゆきます。

 

そのファイルをIIGSへもってゆく必要があるわけですが、一番簡単なのはMacでProDOSフォーマットした3.5"2DD-FDにコピーして、IIGSへもってゆく方法です。
 


MacでProDOSフォーマットした3.5"FDはIIGSで読み込めるので、IIGS上で3.5"FDからCFカードへ圧縮ソフトをDrag&Dropで移動します。
他にも、LocalTalkでMacとIIGSを接続する方法やIIGSにCD-ROMを接続してCD-ROM経由でファイルを移動させる方法もありますが、やや難易度が高くなります。
やはり簡単お勧めは3.5"2DD-FDですね。
一旦、IIGSのCFカードに圧縮ファイルを移すことが出来れば5.25"FDにするのは簡単です。
当店で販売しているCFカードボードに付属している256MB-CFカードの中のUtilityバーテーションに入っているasimovという解凍ソフト (圧縮ソフトから5.25"FDを自動的に作ってくれる便利なソフト)を使って圧縮ファイルを5.25"FDにしてゆきます。
IGSには、当然5.25"FDドライブを接続しておく必要があります。

 

asimov解凍ソフトをダブルクリックで起動します。
 
先ほどCFカードへ移した圧縮ソフトを選ぶと解凍が始まります。

はい、ほんの数十秒でApple][ゲームの圧縮ファイルから5.25"FDの起動ディスクが出来上がります。
*ここでのポイントは、5.25"FDをDOS3.3かProDOSで先にフォーマットしておく必要があるという点です。

 
定番アクションゲームのロードランナーとアズテック
                     
 
RPGの最高峰ウイザードリーとウルティマ

ここでは、IIGS でゲームの起動を確認していますが、この5.25"FDは当然Apple][でも動作します。
ぜひ、膨大なasimovサイトからお宝ソフトをゲットして楽しんでください。                     

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2007年6月30日 (土)

AppleII実用化計画  ーAppleIIGSの巻(1)

Old Apple用HDDは入手が困難で入手出来てもすぐに壊れてしまい、がっかりすること多かったものです。
それで、これまでにHDDのかわりにCFカードを使えるようにした下記のようなハードを発売してきました。
  1)Lisa1用:XProfile(CFカードによるProfileハードエミュレーター)+EPROMで再生
  2)Lisa2用:XProfile(販売中)でLisa7/7OfficeSystemを使用可能に
  3)Modifed LisaXL:アクセラレーターXLerater(販売中)+XProfileでLisa上で漢字Talk7を動作可能に
  4)MacPlus用:外付けざぶとん型HDDに互換CFカードを内蔵(販売中)                 

今回は、AppleIIの実用化計画の第1弾としてまず「AppleIIGS実用化計画」です。この後、AppleIIe実用化計画へと続く予定です。
IIGSはApple][との互換性を保ちながら16ビット化を果たし、加えてGS/OS System6.0.1でMacのFinder環境も実現してしまった究極のAppleII最終形です。
このようなすばらしいIIGSを眠らせておくのは忍びないということで、IIGS内蔵可能なCFカード用ボードを発売することにしました。

                        
1枚のボード上のCFカードに32MBx8パーテーション=256MBを作成可能です。Slotに2枚のボードを指せば32MBx16パーテーション=512MBも可能です。
また、2枚のCFカード間のコピーもDrag&Dropで簡単に行えます。
 
            起動画面        16パーテーション
 
    Finder画面           コントロールパネル               

 
   アバウト画面         終了画面

このようにGS/OS System6.0.1は起動から終了まで、Macと同じFinder環境をここまで実現しています。すごい!                     

 
上の写真は、DOS3.3の5.25"FDをマウントし、そこからCFカードにファイルをコピーしたところ。
このようにCFカードに5.25"FDや3.5"FDのAppleII用ソフトをコピーしておけばバックアップ保存できます。AppleIIソフトは大き いものでも数百KB程度なので256MB-CFに大量に保存出来ます。

また、ネットからMacの3.5"FDに落としたAppleII用ソフトを、IIGS上で解凍ソフトを使って5.25"FDにすることも可能となります。
このあたりの手順は、このサイトからどうぞ。
  http://www.pv-server.co.jp/preview/appletop.html

IIGSはFinder環境を実現しているので、Macと同じようにAppleWorksやHYPERCARDが準備されています。使い勝手はMacと同じです。 

                    

 
このようにAppleWorksにはワープロ、ドロー、スプレッドシート、データベース、ペイント、メール、通信が統合されています。

 
IIGSのHYPERCARDは、当時まだMacのHYPERCARDでは実現されていなかったカラー化がすでに実現されていました。これはペイントソフ トでも同じで、Macでは白黒だった時代に既にカラーを扱うことが出来たのです。また、MacのスタックをIIGSへ移動させる HyperMoverIIGSというユーティリティーも準備されていました。
他にも、さまざまなMacライクなワープロ、ペイント、ドロー、DTPソフトが揃っていました。
当時のMacPlusではカラー環境のFinderは無かったので、MacIIが登場するまではIIGSが唯一のカラーFinder環境の選択枝だったわけです。                     

 
上の写真の左がGS/OS Ver1.1、右がGS/OS Ver6.0.1 です。

最初のバージョンでは、なんとかFinderを真似たという程度でしたが、最終バージョンではほぼMacのFinderと同じレベルにまで進化しました。

今回、発売するIIGS用CFカードボードには、既にSystem6.0.1がインストール済みの256MB-CFカードが付属していますので、そのまま IIGSのスロット7に差していただければ、すぐにSystem6.0.1が立ち上がります。
このCFカードには、下記の写真のようなソフトが満載です(アプリ、ゲーム、ユーティリティーなど各種)。楽しんでください!
 
 

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2007年5月30日 (水)

Apple][の種類は?

Apple][シリーズと言えば、だれもが
    ][、][plus、//e、//c、//cplus、IIGS
の6種類を思い浮かべます。
しかし、それぞれの機種の中にもさまざまなバージョンがあることをご存じだったでしょうか。さらに、ここに挙げたもの以外に も、細部にこだわればもっと細かなバージョンに分類することも出来ます。それらを見つけるのもコレクターの楽しみの一つです。ほんとうにApple][コレククションの奥は深くて、私もまだ旅の途中です。
  Apple][
   (1)Original Standard
   (2)Standard
    RAM容量やキーボードの種類で、さらに分類可能
  Apple][plus
   (1)前期型
   (2)中期型
   (3)後期型
   (4)Jplus(日本向け仕様)
   (5)Europlus(ユーロッパ向け仕様)
   (6)Bell&Howell前期型
   (7)Bell&Howell後期型
   (8) 木製ケース仕様
    この他にもApple以外から発売されたOEMの][plusがあります。
  Apple//e
   (1)初期型
   (2)中期型
     Rev.B〜Fまであります。F以降もあるかもしれません。
   (3)Enhanced型
   (4)後期型
   (5)//e Card for LC
  Apple//c
   (1)Original
   (2)3.5ROM
   (3)Original Memory-Expandable
   (4)Revised Memory-Expandable
     各バージョンの中でもキーボード、スイッチ、ケースの分割方法などでさらに細かな分類が可能
  Apple //cplus
  AppleIIGS
   (1)ROM00
   (2)Woz ROM00
   (3)ROM01
   (4)ROM03
   (5)Apple//e version up(これも数種のバージョンあり)
   (6)ROM04 (試作品)

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"21世紀になってもなぜAppleIIを使うの?"

以前 "21世紀にもなぜAppleIIを使うの?"というコラムがA2Central.comに掲載されたことがありました。
そこには、
 1) コンピューターの基本が色々学べる。
 2) もう新製品が出ないのだから変わることがなく安心。
 3) IIgsにはエレガントなsystemがあり、ソフトが今でも開発されている。
というもっと もな3つの理由が挙げられていました。
そりゃそうだ! しかし、IntelMacの時代になってもIIgs用のソフトやカードが開発されているとは驚きです ね。(wwwも出来ます)AppleIIユーザーのPower恐るべし。

また、Macが1984年に発売された次の年にはすでにAppleIIにFinderが移植されていました。AppleIIGSだけでなくApple//eやApple//cでもGUIのDeskTop環境が揃っていたわけです。遅くとも1986年にはAppleII,LISA,MacのすべてのラインでGUI環境が使用可能となっていたのです。下の写真はMacではなくApple//eとAppleIIGSの画面ですよ。驚きです。

 
   //e上で動作中のFinder
 
 
   
    GS/OSの起動画面       About画面
 
    IIGS上で動作中のFinder

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Mac開発秘話のWebサイト必見!

"Making the Macintosh:Technology             and Culture in Silicon Valley"というMac開発秘話が公開されているのをごぞんじでしょうか。"Revolution in The Valley"(オライリー・ジャパン刊)と関係があるのかどうかわかりませんが、非常に興味深い資料がたくさんあります。
ラスキンのインタビューやマウスの資料などは必見です。ビデオもおもしろいものがたくさん公開されています。これからもどんどん資料が公開されていくようです。OldMacファンなら、ぜひ一度見て下さい。 
                            
Lisa、Lisa、Lisa!

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傑作ワープロ"MacWrite"

"MacPaint"の陰に隠れてしまいがちですが、初代Macにバンドルされていた"MacWrite"もその後のワープロソフトに多大の影響を与えた傑作ワープロと言えるでしょう。
その開発裏話として、MacWriteの完成が遅れた時のためにもう一つのワープロが極秘開発されていたことはあまり知られていないかもしれません。
幸いMacWriteの完成が128KMacの発売に間に合ったため、その開発プロジェクトは消え去ってしまいました。しかし、それが後の傑作エディター"WriteNow"となって日の目をみたのです。
それにしてもAppleのソフト開発力は当時からすごかったのですね。それらをハードに無料バンドルするところがまたすごい。太っ腹!
最近のiLifeなどを見てもAppleのソフト開発力は健在ですね。

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日本で最初のMac雑誌”MACワールド”

何を思ったか日本で最初のMac雑誌”MACワールド1986夏号(創刊号)”(後に名称にクレームがあり"Mac+"に改名)を本棚から取り出して読み直してみました。


特集はあのDavid Ushijima氏によるMacPlus解説と松木英一氏による漢字Talkver.1解説です。当時MacPlus発売時の興奮が伝わってきます。128K/512KMacからMacPlusへの移行は”変革”と表現されているように当時革新的なものでした。
メモリーのSIMM化による4Mbまでの拡張性(128Kから実に32倍です。)とSCSIの標準搭載(最 大7台の周辺機器接続可能)は、おもちゃと言われたコンパクトなボディーを一気に実用機へと変身させたのです。Jobs時代の魅力的なデザインを残 したままの変身は多くのユーザーを魅了したものです。
MacPlusは今でもその魅力的な姿から漢字Talk6や7上で実用機(エディター専用機)として使用し ておられる方がおられます。

MacWorld誌(英語版)1984年1月創刊号 ここからクレームが入ったのかな。
                           
              表紙         Macintosh Team

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